JAPO共同組合を介してベトナムから技能実習生が13人、静岡県伊東市に到着しました。
実習生は組合の4社に別れ、それぞれ建設関係に現場で4月から働きます。
実習生は18〜35歳の男性。
用意された量で生活しながら3年間の実習を積みます。
リーダーのグェン・フィー・ダンさんは
3年間の実習で仕事をしながら日本語や日本文化を学びたい
と豊富を語りました。

また、迎え入れた伊東市の小野市長は、
仕事を頑張って楽しみ、帰国したら伊東の良い所をアピールして欲しい
と激励しました。


組合の小林理事長は、
伊豆半島のホテルや旅館の人手不足の解消を図り、地域に貢献したい
と語っています。